この課題のねらい
- 形の細かいちがいを見分ける力(視覚弁別)
- 見本と見くらべながら、次の記号をまわりのマスから見つける力(視覚探索)
- 名前で言いにくい順番を、覚えておきながら進む力(ワーキングメモリ)
- 分かれ道で、先まで見て道を選ぶ力(計画)
マス目に並んだ記号を、上の見本の順番どおりに(最後の記号の次は最初の記号にもどって)たどり、スタートからゴールまで進む課題です。ルールは「じゅんばん めいろ(え)」と同じですが、記号には色がなく、上のレベルでは「まるの中に ほし」のように名前で言いにくい形になります。そのため、絵の名前を唱えて進むことができず、形の細かいちがいを、見本と何度も見くらべて確かめる必要があります。絵の版ができるようになってから取り組む、一段上の課題です。
プリント右下の番号:kangaeru-junbanmeiro-L2-skigou-k3-o2-g5x6-d2
使い方のコツ
- 上の見本で、記号の順番を確かめます。いちばん右の記号の次は、いちばん左の記号にもどります。
- 赤い矢印(スタート)のマスから、見本の順番どおりに、上下左右のとなりのマスへ鉛筆で線を引いて進みます。ななめには進めません。
- 青い矢印(ゴール)まで行けたらおしまいです。

- 見本の順番で進むひしがた → 半円 → ひしがた → 半円 …。最後の記号の次は、最初の記号にもどります。
- 上・下・左・右のとなりへマスの角は閉じているので、ななめには進めません。
- 行き止まりに入ったら、もどる「次の記号」がとなりに2つあるところは分かれ道です。行き止まりに入っても、もどって別の道をさがせば大丈夫です。
始めるときの声かけ・レベルの選び方・難しすぎるときは、じゅんばん めいろ(かたち)の使い方ガイドをご覧ください。