場所を見つけよう
えの てんずうつし
ねらい
- 線の位置や向きを、点を手がかりに正しくとらえる力(空間関係の把握)
- 見本と自分の紙のあいだで、目を行き来させて見比べる力(眼球運動・注意の切り替え)
- 見たとおりに手を動かして線を引く力(目と手の協応)
点が並んだ見本に描かれた線を、となりの点だけの欄に、同じように写す課題です。写し終えると、さかな・家・ロケットなどの絵ができあがります。何の絵か分かると楽しく取り組みやすく、できあがった形を見て、自分で写し間違いに気づく手がかりにもなります。線の位置や向きをとらえる力と、見たとおりに手を動かす力を育てることをねらっています。
レベルの違い
| レベル1 | かんたん。点は5×5で、たて・よこ・ななめの線だけの、シンプルな絵です。1枚に2問。 | 5枚 |
|---|---|---|
| レベル2 | ふつう。点は7×7で、2マス進んで1マス上がる、ゆるいななめの線も使います。1枚に2問。 | 5枚 |
| レベル3 | むずかしい。点は9×9で、線の数が多い、細かい絵です。1枚に2問。 | 5枚 |
使い方のコツ
- 1回に1〜2枚を目安にします。
- 何の絵になるかは、写し終えるまで言わずにおくと、「何ができるかな」と楽しみながら取り組めます。
- 形がなんとなく合っていても、点の位置がずれていることがあります。答え合わせは、線の端の点を1つずつ見比べます。
- かかった時間をフッターに書いておくと、前回と比べられます。
難しすぎるとき
- 「てんずうつし」のレベル1・2(点が少ないもの)から始める
- 写し終えた線を、見本の上で指でなぞって消していく(どこまで写したかが分かる)
易しすぎるとき
- レベルを1つ上げる
- かかった時間を記録して、前回より速く終わるか試す
プリント
プリントを選ぶと、印刷のページに進みます。
レベル1かんたん。点は5×5で、たて・よこ・ななめの線だけの、シンプルな絵です。1枚に2問。
レベル2ふつう。点は7×7で、2マス進んで1マス上がる、ゆるいななめの線も使います。1枚に2問。
レベル3むずかしい。点は9×9で、線の数が多い、細かい絵です。1枚に2問。
コラム
プリント右下の番号について
プリントの右下にある番号(例:ichi-tenzue-L1-g5-d1-q2)は、難しさの条件を表しています。番号が同じプリントは、同じ難しさです。お問い合わせのときは、この番号を書いていただくとすぐに分かります。