場所を見つけよう
てんずうつし
ねらい
- 線の位置や向きを、点を手がかりに正しくとらえる力(空間関係の把握)
- 見本と自分の紙のあいだで、目を行き来させて見比べる力(眼球運動・注意の切り替え)
- 見たとおりに手を動かして線を引く力(目と手の協応)
点が並んだ見本に描かれた線を、となりの点だけの欄に、同じように写す課題です。どの点からどの点へ線が引かれているかを、位置まで正しく見て写すことが必要になります。線の位置や向きをとらえる力と、見たとおりに手を動かす力を育てることをねらっています。
レベルの違い
| レベル1 | 点は3×3、線は3〜4本。たてとよこの線だけです。1枚に3問(うち1問は左右対称の形)。 | 5枚 |
|---|---|---|
| レベル2 | 点は4×4、線は5〜7本。ななめの線が少し入ります。1枚に3問(うち2問は左右対称の形)。 | 5枚 |
| レベル3 | 点は5×5、線は8〜10本。ななめの線が増え、線が交わることもあります。1枚に2問(うち1問は左右対称の形)。 | 5枚 |
| レベル4 | 点は6×6、線は11〜14本。2マス進んで1マス上がる、ゆるいななめの線が入ります。1枚に2問。 | 5枚 |
| レベル5 | 点は8×8、線は16〜22本。ゆるいななめの線が多く、線どうしもよく交わります。線は格子全体に広がります。1枚に2問。 | 5枚 |
使い方のコツ
- 1回に1〜2枚を目安にします。
- 始める前に、見本のいちばん上の左の点と、写す欄の同じ点を指でさして、「ここが おなじ ばしょ」と確かめると分かりやすくなります。
- 線の端の点を「うえから 2つめ、ひだりから 3つめ」のように言葉にすると、位置を確かめる手がかりになります。
- 答え合わせは、答えのページを横に並べて、1本ずつ見比べます。
- かかった時間をフッターに書いておくと、前回と比べられます。
難しすぎるとき
- レベルを1つ下げる
- 写し終えた線を、見本の上で指でなぞって消していく(どこまで写したかが分かる)
易しすぎるとき
- レベルを1つ上げる
- かかった時間を記録して、前回より速く終わるか試す
プリント
プリントを選ぶと、印刷のページに進みます。
レベル1点は3×3、線は3〜4本。たてとよこの線だけです。1枚に3問(うち1問は左右対称の形)。
レベル2点は4×4、線は5〜7本。ななめの線が少し入ります。1枚に3問(うち2問は左右対称の形)。
レベル3点は5×5、線は8〜10本。ななめの線が増え、線が交わることもあります。1枚に2問(うち1問は左右対称の形)。
レベル4点は6×6、線は11〜14本。2マス進んで1マス上がる、ゆるいななめの線が入ります。1枚に2問。
レベル5点は8×8、線は16〜22本。ゆるいななめの線が多く、線どうしもよく交わります。線は格子全体に広がります。1枚に2問。
コラム
プリント右下の番号について
プリントの右下にある番号(例:ichi-tenzu-L1-g3-s3-4-d0-dg0-sl0-x0-q3-y1-cv0)は、難しさの条件を表しています。番号が同じプリントは、同じ難しさです。お問い合わせのときは、この番号を書いていただくとすぐに分かります。