目で探そう

ナンバータッチ

ねらい

  • たくさんのものの中から、目当ての数字を見つけ出す力(視覚探索)
  • 紙の上を、もれなくすばやく目で追う力(眼球運動)
  • 最後の数字まで、気持ちをそらさずに探し続ける力(注意の持続)

紙いっぱいにばらばらに置かれた数字を、1、2、3…と順番にさがしていく課題です。次の数字はすぐ近くにはなく、紙のあちこちに目を動かして探す必要があります。たくさんの中から目当てのものを見つける力と、紙の上を目で追う力、最後まで探し続ける力を育てることをねらっています。1枚の紙を何度でも使えるように、答えのページはありません。

ナンバータッチ レベル3のプリントの例 レベル3の例 ›

レベルの違い

レベル11〜10。数字はすべて丸で囲まれ、大きさはそろっています。5枚
レベル21〜20。数字はすべて丸で囲まれ、大きさはそろっています。5枚
レベル31〜30。丸の大きさがばらばらになります。5枚
レベル41〜40。丸がなくなり、文字の大きさが大きくばらつきます。数字が少し傾いたり、細長く・太くなったりします。5枚
レベル51〜50。数字のゆがみが強くなり、半分くらいの数字が白抜き(輪郭だけ)になります。5枚

使い方のコツ

  • やり方は2通りあります。指で数字にタッチしていくやり方なら、同じ紙で何回もできます。鉛筆で、見つけた数字に斜線を引いていくやり方でも構いません。
  • 始める前に、「1は どこかな?」と一緒に1つ目を探すと、やり方が伝わりやすくなります。
  • 見つからずに止まってしまったときは、「上の ほうを 見てみよう」のように、紙の大まかな場所だけを伝えます。
  • かかった時間をフッターに書いておくと、前回と比べられます。同じ紙をくり返すときは、紙の余白に書き足すとよいでしょう。
  • 1回に1〜2枚を目安にします。

難しすぎるとき

  • レベルを1つ下げる
  • 最後の数字を決めて、そこまでで終わりにする(たとえば「15まで」)
  • タッチするやり方から、斜線を引くやり方に変える(見つけた数字が分かり、探す場所がしぼれる)

易しすぎるとき

  • レベルを1つ上げる
  • かかった時間を記録して、前回より速く終わるか試す
  • 斜線を引かずに、指でタッチするやり方に変える(見つけた数字の印が残らない)

プリント

プリントを選ぶと、印刷のページに進みます。

レベル11〜10。数字はすべて丸で囲まれ、大きさはそろっています。

レベル21〜20。数字はすべて丸で囲まれ、大きさはそろっています。

レベル31〜30。丸の大きさがばらばらになります。

レベル41〜40。丸がなくなり、文字の大きさが大きくばらつきます。数字が少し傾いたり、細長く・太くなったりします。

レベル51〜50。数字のゆがみが強くなり、半分くらいの数字が白抜き(輪郭だけ)になります。

コラム

プリント右下の番号について

プリントの右下にある番号(例:sagasu-numbertouch-L1-n10-c1-sz0-r0-ds0-ol0)は、難しさの条件を表しています。番号が同じプリントは、同じ難しさです。お問い合わせのときは、この番号を書いていただくとすぐに分かります。