考えてみよう
シンプルめいろ
ねらい
- 道を目で追い、先まで見通す力(追視・見通し)
- 目で見ながら、壁にぶつからずに線を引く力(目と手の協応)
- 分かれ道で、どちらに進むかを考える力(計画)
スタートからゴールまで、迷路の道を目と鉛筆でたどる課題です。正解の道は迷路全体の7割以上をうねうねと通るので、迷路の大部分をたどることになります。道の先を目で追って見通す力と、壁にぶつからないように線を引く、目と手をいっしょに使う力を育てることをねらっています。レベルが上がると、分かれ道で「どちらに進むか」を先まで見て考える場面が増えます。
レベルの違い
| レベル1 | 6×7マス、道幅の広い迷路。行き止まりの分かれ道は少なめです。 | 5枚 |
|---|---|---|
| レベル2 | 8×9マス。行き止まりの分かれ道が少し増えます。 | 5枚 |
| レベル3 | 11×12マス。マスが細かくなり、たどる道が長くなります。 | 5枚 |
| レベル4 | 14×16マス。分かれ道が多く、入口と出口の場所が毎回変わります。 | 5枚 |
| レベル5 | 17×20マス、道幅の狭い迷路。道がいちばん長く、分かれ道もいちばん多くなります。 | 5枚 |
使い方のコツ
- 1回に1〜2枚を目安にします。
- 始める前に「あかい やじるしは どこかな? あおい やじるしは?」と、スタートとゴールを指さして確かめると取り組みやすくなります。
- 線を引く前に、指や目で道をたどってみてから鉛筆を使う方法もあります。
- かかった時間をフッターに書いておくと、前回と比べられます。
難しすぎるとき
- レベルを1つ下げる(マスの数を減らし、道を太くする)
- 分かれ道の少ないプリントにする
易しすぎるとき
- レベルを1つ上げる
- 分かれ道の多いプリントや、入口と出口の場所が変わるプリントにする
プリント
プリントを選ぶと、印刷のページに進みます。
レベル16×7マス、道幅の広い迷路。行き止まりの分かれ道は少なめです。
レベル28×9マス。行き止まりの分かれ道が少し増えます。
レベル311×12マス。マスが細かくなり、たどる道が長くなります。
レベル414×16マス。分かれ道が多く、入口と出口の場所が毎回変わります。
レベル517×20マス、道幅の狭い迷路。道がいちばん長く、分かれ道もいちばん多くなります。
コラム
プリント右下の番号について
プリントの右下にある番号(例:kangaeru-maze-L1-g6x7-br0-p70-ent0)は、難しさの条件を表しています。番号が同じプリントは、同じ難しさです。お問い合わせのときは、この番号を書いていただくとすぐに分かります。