かけた かたちレベル2・やや簡単
形は1つ。線が6割ほど残り、角が少し消えています。選択肢は4つで、似た形やさかさの形もまざります。
レベル2形は1つ。線が6割ほど残り、角が少し消えています。選択肢は4つで、似た形やさかさの形もまざります。
記録をつけるなら
この課題のねらい
- 形の一部しか見えなくても、全体を思いうかべてとらえる力(視覚的閉合)
- 残った線の向きをのばして、消えた角やとがりを思いうかべる力(形の補完)
- よく似た形(とがりの数がちがう星、さかさの形 など)と見分ける力(形の弁別)
- 2つの形の位置や大きさの関係まで、見比べて確かめる力(空間関係・注意深い比較)
線がところどころ消えた「かけた かたち」を見て、もとの形を右の選択肢から選んで ○ をつける課題です。残っている線を手がかりに、見えない部分を頭の中でつないで、形全体を思いうかべることが必要になります。レベルが上がると、残っている線が少なくなり、角やとがりなど形の特徴になる所が消え、選択肢にはよく似た形がまざります。レベル4・5は形が2つ組み合わさり、形の種類だけでなく、位置や大きさまで見比べて確かめます。形の一部から全体をとらえる力を育てることをねらっています。
使い方のコツ
- 左のかけた形を見て、もとの形だと思う選択肢に ○ をつけます。迷ったら、残っている線を選択肢の形と1本ずつ見比べます。
始めるときの声かけ・レベルの選び方・難しすぎるときは、かけた かたちの使い方ガイドをご覧ください。
声かけの例
- 始める前きえている ところが あるね。もとは どんな かたちかな?線が消えていることに気づいてもらいます。
- 迷ったときこの せんは どの かたちと あうかな?正解かどうかを言う前に、残っている線と選択肢を見比べてもらいます。
- 選べたときどこを みて わかったの?決め手になった線を教えてもらうと、見比べたことが自分でも分かります。
- 答え合わせあかい せんを たすと、ほんとうだ!答えのページで、消えていた線がつながることを一緒に確かめます。

