目と手の協応
えんぴつ アスレチックレベル2・No.1
道幅は11mm。関門は7つに増え、かどまるの関門も入ります。まんなかに短いうずまき(0.75回)。
ねらい目と手の協応/運筆のコントロール/カーブや角で、指や手首を使って えんぴつの向きを変える力/注意の持続
印刷する
問題1ページ・答えはありませんPDFが開きます。A4で印刷してください。
白黒で印刷できます。道幅でレベルの難しさを決めているので、拡大・縮小せず「実際のサイズ(100%)」で印刷してください。答えのページはありません。
無断転載・販売は禁止しています。ご利用について
記録をつけるなら
このプリントについて
| 道幅 | 11mm |
|---|---|
| 道の長さ | 約80.5cm |
| 関門 | 7こ(かどまる・なみ・山・ギザギザ) |
| ひとやすみ | 4か所(2〜5の点) |
| まんなか | うずまき 0.75回 |
- このレベルの中では、ふつうの長さのシートです。
この課題のねらい
- 道の先を目で見ながら、えんぴつの動きを合わせる力(目と手の協応)
- かべに さわらないように、えんぴつの速さや力を加減する力(運筆のコントロール)
- カーブや角で、指や手首を使って えんぴつの向きを変える力
- 最後まで ゆっくり ていねいに 続ける力(注意の持続)
2本の線にはさまれた道を、かべ(道の線)に さわらないように、えんぴつで「1」から ★ まで進む課題です。左上から時計回りに内へ進み、なみ・ギザギザ・かくかく・山・きのこ など、形のちがう関門をこえていきます。道の線に さわった所を数えて、プリントの下に書きます。速さは比べず、どれだけ ていねいに進めたかを見ます。道が細く長いほど、はみ出さずに進むのに時間がかかることが知られています。そこで、道幅と道の長さから難しさを計算し、レベルが1つ上がるごとに、およそ2〜3倍になるようにしています。子どものリハビリ(作業療法)で使われる検査にも、2本の線のあいだを はみ出さずに線を引く課題があり、目と手の協応を見る手がかりの一つになっています。目で見たとおりに手を動かす力を育てることをねらっています。
プリント右下の番号:kaku-unpitsu-L2-w11-r1-s0.75
使い方のコツ
- 始める前に、えんぴつの先を ほどよく とがらせておきます。先が丸いと線が太くなり、かべに さわりやすくなります。
- 上の「みほん」を見て、道のまんなかを進むこと、かべに さわらないことを確かめてから始めます。速さより、ゆっくり ていねいに進むことを大切にします。
- 番号の点(2・3・4…)は「ひとやすみ」の場所です。ここでは えんぴつを はなして、手を休めてかまいません。
- 終わったら、えんぴつの線が かべに ふれた所を一緒に数えて、下の「かべに さわった ところ」に書きます。ひとつながりで さわっている所は、1こと数えます。
始めるときの声かけ・レベルの選び方・難しすぎるときは、えんぴつ アスレチックの使い方ガイドをご覧ください。