目と手の協応
えんぴつ アスレチックレベル4・No.3
道幅は5mm。コースが2周になり、内の周は小さな波がこまかく続きます。うずまきは2.75回。
ねらい目と手の協応/運筆のコントロール/カーブや角で、指や手首を使って えんぴつの向きを変える力/注意の持続
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このプリントについて
| 道幅 | 5mm |
|---|---|
| 道の長さ | 約198.5cm |
| 関門 | 14こ(ギザギザ・山・なみ・かくかく・かどまる) |
| ひとやすみ | 8か所(2〜9の点) |
| まんなか | うずまき 2.75回 |
- このレベルの中では、ふつうの長さのシートです。
- 「かくかく」は角がとがった関門です。角の手前で えんぴつを止めて向きを変えられるかを見てみてください。
この課題のねらい
- 道の先を目で見ながら、えんぴつの動きを合わせる力(目と手の協応)
- かべに さわらないように、えんぴつの速さや力を加減する力(運筆のコントロール)
- カーブや角で、指や手首を使って えんぴつの向きを変える力
- 最後まで ゆっくり ていねいに 続ける力(注意の持続)
2本の線にはさまれた道を、かべ(道の線)に さわらないように、えんぴつで「1」から ★ まで進む課題です。左上から時計回りに内へ進み、なみ・ギザギザ・かくかく・山・きのこ など、形のちがう関門をこえていきます。道の線に さわった所を数えて、プリントの下に書きます。速さは比べず、どれだけ ていねいに進めたかを見ます。道が細く長いほど、はみ出さずに進むのに時間がかかることが知られています。そこで、道幅と道の長さから難しさを計算し、レベルが1つ上がるごとに、およそ2〜3倍になるようにしています。子どものリハビリ(作業療法)で使われる検査にも、2本の線のあいだを はみ出さずに線を引く課題があり、目と手の協応を見る手がかりの一つになっています。目で見たとおりに手を動かす力を育てることをねらっています。
プリント右下の番号:kaku-unpitsu-L4-w5-r2-s2.75
使い方のコツ
- 始める前に、えんぴつの先を ほどよく とがらせておきます。先が丸いと線が太くなり、かべに さわりやすくなります。
- 上の「みほん」を見て、道のまんなかを進むこと、かべに さわらないことを確かめてから始めます。速さより、ゆっくり ていねいに進むことを大切にします。
- 番号の点(2・3・4…)は「ひとやすみ」の場所です。ここでは えんぴつを はなして、手を休めてかまいません。
- 終わったら、えんぴつの線が かべに ふれた所を一緒に数えて、下の「かべに さわった ところ」に書きます。ひとつながりで さわっている所は、1こと数えます。
始めるときの声かけ・レベルの選び方・難しすぎるときは、えんぴつ アスレチックの使い方ガイドをご覧ください。