じゅんばん めいろ(かたち)レベル4・やや難しい
7×9マス、4つの記号の順番。形の中に、黒くぬった別の形が入ります(まるの中に ほし など)。
レベル47×9マス、4つの記号の順番。形の中に、黒くぬった別の形が入ります(まるの中に ほし など)。
記録をつけるなら
この課題のねらい
- 形の細かいちがいを見分ける力(視覚弁別)
- 見本と見くらべながら、次の記号をまわりのマスから見つける力(視覚探索)
- 名前で言いにくい順番を、覚えておきながら進む力(ワーキングメモリ)
- 分かれ道で、先まで見て道を選ぶ力(計画)
マス目に並んだ記号を、上の見本の順番どおりに(最後の記号の次は最初の記号にもどって)たどり、スタートからゴールまで進む課題です。ルールは「じゅんばん めいろ(え)」と同じですが、記号には色がなく、上のレベルでは「まるの中に ほし」のように名前で言いにくい形になります。そのため、絵の名前を唱えて進むことができず、形の細かいちがいを、見本と何度も見くらべて確かめる必要があります。絵の版ができるようになってから取り組む、一段上の課題です。
使い方のコツ
- 上の見本で、記号の順番を確かめます。いちばん右の記号の次は、いちばん左の記号にもどります。
- 赤い矢印(スタート)のマスから、見本の順番どおりに、上下左右のとなりのマスへ鉛筆で線を引いて進みます。ななめには進めません。
- 青い矢印(ゴール)まで行けたらおしまいです。

- 見本の順番で進むひしがた → 半円 → ひしがた → 半円 …。最後の記号の次は、最初の記号にもどります。
- 上・下・左・右のとなりへマスの角は閉じているので、ななめには進めません。
- 行き止まりに入ったら、もどる「次の記号」がとなりに2つあるところは分かれ道です。行き止まりに入っても、もどって別の道をさがせば大丈夫です。
始めるときの声かけ・レベルの選び方・難しすぎるときは、じゅんばん めいろ(かたち)の使い方ガイドをご覧ください。
声かけの例
- 始める前みほんの かたちを よく みてね。なかに なにが あるかな?外の形と中の印・形の両方に目を向けてもらいます。
- 止まったときみほんと おなじ かな? くらべて みよう答えを言わずに、見本と見くらべて確かめてもらいます。
- 行き止まりでもどって べつの みちを さがそう行き止まりに入るのは失敗ではありません。戻って別の道を探せば大丈夫です。
- 終わったときにている かたちも よく みて すすめたね速さだけでなく、よく見くらべて進めたことを伝えます。

