線対称ぬりえ(はんぶん ぬりえ) レベル2 No.3の問題
見て描こう

はんぶん ぬりえレベル2・No.3

マス目は8×8。手がかりはありません。1枚に2問。

ねらい空間関係の把握/上下)を反転させた形を、頭の中で思いうかべる力(心的な反転/眼球運動・注意の切り替え/目と手の協応

この課題のねらい

  • まんなかの線からの距離や高さをとらえて、反対側の同じ位置を見つける力(空間関係の把握)
  • 左右(上下)を反転させた形を、頭の中で思いうかべる力(心的な反転)
  • 見本とぬる側のあいだで、目を行き来させて見比べる力(眼球運動・注意の切り替え)
  • マスからはみ出さないように、ていねいにぬる力(目と手の協応)

マス目に描かれた絵の半分が、見本として灰色でぬってあります。まんなかの線で折り返したように、反対側の半分のマスをぬって、絵を完成させる課題です。見本のマスが、まんなかの線から何マス目・上から何段目にあるかをとらえて、反対側の同じ位置を見つけることが必要になります。線を引くのではなくマスをぬるので、まっすぐな線を引くのが苦手でも取り組みやすい課題です。位置関係をとらえる力と、形を反転させて思いうかべる力を育てることをねらっています。

プリント右下の番号:kaku-hanbun-L2-g8-q2-h0-axv

使い方のコツ

  • 1回に1〜2枚を目安にします。
  • ぬり終わったら、「何に見える?」と聞いてみてください。プリントの絵はマスでできているので、見え方は子どもによってちがいます。近い形を答えられたら、それで正解にしてあげてください。
  • マスを正しく折り返せたかどうかは、答えのページの赤いマスと見比べて確かめます。「何に見えるか」は自由、「どのマスをぬるか」は答えのとおり、と分けて考えます。
  • 始める前に、見本のいちばん上の段を指でさして、「まんなかの せんから 1つ、2つ」と数えて反対側をさすと、やり方が分かりやすくなります。
  • かかった時間をフッターに書いておくと、前回と比べられます。

難しすぎるとき

  • レベルを1つ下げる
  • 1段ずつ、見本のマスを指でさしてから、反対側の同じマスをさしてもらう
  • マス目の上に、まんなかの線から外へ向かって 1・2・3… と番号を書いてあげる(左右とも同じ番号。上下に折り返す問題は、横に書く)
  • 鏡をまんなかの線に立てて、映った形を見ながらぬる

易しすぎるとき

  • レベルを1つ上げる
  • かかった時間を記録して、前回より速く終わるか試す

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