数字とひらがなの交互さがし(ナンバータッチ) レベル5 No.2の問題
目で探そう

ナンバータッチ(数字+ひらがな)レベル5・No.2

1〜25と、あ〜の(全部で50こ)。文字のゆがみが強くなり、半分くらいの文字が白抜き(輪郭だけ)になります。

ねらい注意の切りかえ/視覚探索/ワーキングメモリ

この課題のねらい

  • 数の順とあいうえお順の2つを行き来しながら、次にさがすものを切りかえる力(注意の切りかえ)
  • たくさんのものの中から、目当ての文字を見つけ出す力(視覚探索)
  • 今どこまで進んだかを覚えておきながら、探し続ける力(ワーキングメモリ)

紙いっぱいにばらばらに置かれた数字とひらがなを、1→あ→2→い→3→う…と、交互に順番にさがしていく課題です。ナンバータッチの発展版で、「次は数字の何番か」「次はあいうえお順のどれか」を、1つ進むごとに切りかえる必要があります。探すものの見つけやすさは同じでも、2つの順番を同時に頭に置き、1つ進むたびに切りかえるぶん、ナンバータッチよりも注意のはたらきを多く使う課題です。同じレベルでも、ナンバータッチより時間がかかったり、途中で順番が分からなくなったりすることがあります。目当てのものを見つける力に加えて、2つの順番を行き来しながら、今どこまで進んだかを覚えておく力を育てることをねらっています。あいうえお順を知っていることが前提です。1枚の紙を何度でも使えるように、答えのページはありません。

プリント右下の番号:sagasu-kougotouch-L5-n50-c0-sz2-r20-ds2-ol50

使い方のコツ

  • 先にナンバータッチで、1から順にさがすやり方に慣れておくと取り組みやすくなります。
  • 始める前に、「1→あ→2→い」と声に出して、順番を一緒に確かめます。指示文の見本を指でたどってもよいでしょう。
  • 指で文字にタッチしていくやり方なら、同じ紙で何回もできます。鉛筆で、見つけた文字に斜線を引いていくやり方でも構いません。
  • 次が分からなくなったときは、「さっきは 3 だったね。つぎは ひらがなの なにかな?」のように、直前の文字と、次が数字かひらがなかを伝えます。
  • 1回に1〜2枚を目安にします。

難しすぎるとき

  • レベルを1つ下げる
  • 先にナンバータッチ(数字だけ)に取り組む
  • あいうえお表を横に置いて、順番を見ながら取り組む
  • 最後の文字を決めて、そこまでで終わりにする(たとえば「5と お まで」)

易しすぎるとき

  • レベルを1つ上げる
  • かかった時間を記録して、前回より速く終わるか試す
  • 斜線を引かずに、指でタッチするやり方に変える(見つけた文字の印が残らない)

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