おぼえて さがそう(かたち) レベル2 No.2の問題
見て覚えよう

おぼえて さがそう(かたち)レベル2・No.2

見本は1個、下は6個。似た記号はありません。

ねらい視覚的な記憶/形の見分け/視覚探索

この課題のねらい

  • 見たものを、見えなくなったあとも頭の中に残しておく力(視覚的な記憶)
  • 形の特徴をとらえて、細かく見比べる力(形の見分け)
  • 覚えたものを手がかりに、たくさんの中から目当てのものを見つける力(視覚探索)

紙の上半分の見本を覚えてから、まん中の点線で紙を折って見本を隠し、下半分に並んだたくさんの記号の中から、見本と同じものを全部探して○を付ける課題です。記号は「外の形」と「中の印」の組み合わせで、言葉にしにくい形をそのまま覚えておく必要があります。見たものを頭の中に残しておく力と、形を細かく見比べる力を育てることをねらっています。レベルが上がると、覚える見本が増え、外の形か中の印のどちらかだけが同じ「似た記号」がまざります。

プリント右下の番号:oboeru-oboesagasu-L2-skigou-t1-n6-d0

使い方のコツ

  • まず上半分だけを見せて、お子さんが「おぼえた!」と言うまで待ちます。覚える時間は決めなくて構いません。
  • 「おぼえた!」までにかかった時間も測って、紙の余白にメモしておくと、くり返したときに比べやすく、様子をふり返る手がかりになります(答えるのにかかった時間は、フッターの欄に書けます)。
  • 覚えたら、まん中の点線(「ここで おる」)で紙を後ろに折って見本を隠し、下半分で探します。
  • 下の指示文の横の「ぜんぶで ○こ」が、見つける数です。
  • 答え合わせのときに紙を広げて、見本と見比べてみると、どこを覚えていたか・どこを取り違えたかが分かります。
  • 1回に1〜2枚を目安にします。

難しすぎるとき

  • レベルを1つ下げる
  • 覚えるときに「まるに てん」のように、形を言葉にしてみる

易しすぎるとき

  • レベルを1つ上げる
  • 覚える時間を決めて(たとえば10秒)取り組む
  • 紙を折ってから探し始めるまでに、少し時間をあける

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