じゅんばんを おぼえよう(え)レベル5
5個の順番を覚えます。下に、上になかった同じ仲間の絵が1つまざり、その□には×を書きます。
レベル55個の順番を覚えます。下に、上になかった同じ仲間の絵が1つまざり、その□には×を書きます。
この課題のねらい
- 見たものの並び順を、頭の中に残しておく力(視覚的な記憶・順序の記憶)
- 覚えたものを、似た仲間の中から正しく見分ける力(形の見分け)
- 左から右へ、順に目で追っていく力(眼球運動)
紙の上半分に左から並んだ絵の順番を覚えてから、まん中の点線で紙を折って隠し、下半分でばらばらに並んだ絵の下の□に、それぞれ何番目だったかの数を書く課題です。りんごや車のような、名前の分かる身近な絵を使います。見たものの並び順を頭の中に残しておく力を育てることをねらっています。レベル5では、上になかった同じ仲間の絵が1つまざり、その□には×を書きます。記号で取り組む「じゅんばんを おぼえよう(かたち)」もあります。
使い方のコツ
- まず上半分だけを見せて、お子さんが「おぼえた!」と言うまで待ちます。覚える時間は決めなくて構いません。
- 「おぼえた!」までにかかった時間も測って、紙の余白にメモしておくと、くり返したときに比べやすく、様子をふり返る手がかりになります(答えるのにかかった時間は、フッターの欄に書けます)。
- 上の矢印は、左から右へ読む向きを示しています。「ひだりから じゅんばんに みてね」と声をかけると伝わりやすくなります。
- 覚えたら、まん中の点線(「ここで おる」)で紙を後ろに折って隠し、下半分の□に数を書きます。
- 覚えるときに、絵の名前を順に声に出すお子さんもいます。見て覚えることをねらうときは、声に出さずに取り組んでみるのもよいでしょう。
- 数字を書くのが難しいときは、大人が代わりに書いたり、指で順番に指してもらったりしても構いません。
- 1回に1〜2枚を目安にします。
難しすぎるとき
- レベルを1つ下げる
- 覚えるときに、絵の名前を順に一緒に言ってみる
易しすぎるとき
- レベルを1つ上げる
- 覚える時間を決めて(たとえば10秒)取り組む
- 記号で取り組む「じゅんばんを おぼえよう(かたち)」に挑戦する